木の香の家
Konokanoie
北上市 A邸
OUT SEEING
DOOR
玄関をあがるとほぼワンフロアの1階空間へ。重厚感あふれる上がり框はご主人お手製のもの。
OUTTERIOR
玄関からリビングダイニングへ回り込むように設けられた通り土間。住まいの中の縁側のような空間になっている。
オーナー自らが住まいづくりに参加、
百パーセント県産材の高断熱住宅。
ビルダーとオーナーが一体となった住まいづくり
木の香の家はこだわりの強いお客様が多く訪ねてくるビルダーという。こちらA邸の施主ご夫婦も求める住まいづくりを託すビルダーを探して、たどり着いたのが木の香の家だった。
そのこだわりとはまず「人と同じものは嫌だ」ということ。昔ながらの住まいの特徴である土間や大黒柱を、新しい住まいに取り入れてみたい。木の香の家にはそんな「やってみたい」を安心して任せられ、受け入れてもらえると直感したという。
その「やってみたい」ぶりがすごい。「自分でやれることは何でも参加したい」というご主人、当初はリビングの主役となるテーブルを一脚自作する予定だった。それが奥様も巻き込んで座卓やキッチンカウンターなど十を越えるインテリアを自作。さらに二階の壁塗りも職人さんに教わりながら一週間がかりで仕上げたという。まさにビルダーとオーナーが一体となった住まいづくりである。
LIVING
開放感あふれる吹き抜けのリビングダイニング。木のぬくもりが肌にやわらかい。8寸の大黒柱が堂々たる存在感だ。
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